サービス概要
サービス概要1
ユーザが使いたいシステムの利用申請を行うと、事前に設定された承認ワークフローが開始されます。
承認が完了すると、申請したユーザのアカウントがプロビジョニングで自動生成され、直ぐにシステムが利用可能になります。
ユーザのアクセス状況をアイデンティティ管理で一元管理できるので、管理者の手間を省くこともできます。
※本カタログに記載の会社名、製品名、サービス名はそれぞれの各社の商標または登録商標です。
SalesforceおよびSalesforceのロゴはSalesforce.com,inc.の商標または登録商標です。
Google appsおよびGoogle appsのロゴはGoogle,inc.の商標または登録商標です。
社内利用システムをリアルタイムにアクセスコントロール可能
利用システム(共有フォルダ・メーリングリスト・ソフトウェアなど)のアクセス権をWeb画面から確認できます。
入社・異動・退職によるアクセス権をコントロールし利用システムの流出機会を減らし、セキュリティ強化を図ることが可能です。
ワークフローで承認し、アカウント権限付与・削除を自動プロビジョニングで設定
ワークフローで承認後、ユーザへのアクセス権を自動的に付与・削除します。
同時に複数アクセス権の申請を行ったり、各利用システムの管理者ごとに承認・決裁者を設定することが可能です。
SSO(シングルサインオン)や人事システムとの連携も可能
既に導入済みのシングルサインオンと連携することで、多くの利用システムのID/PWを覚えずに済みます。また、人事システムの人事データとの連携も可能です。